親知らず治療の歯医者さん・若島歯科医院
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9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
14:30~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
△:9:00~15:00
休診日:日曜・木曜・祝祭日
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親知らずを検査するときには、まずレントゲンを用いて口腔内の様子を確認することが一般的です。
その時、目に見えるところには生えていないけれど、歯肉の下に埋まった状態の歯が確認できることがあります。
これを埋伏歯といいます。
埋伏歯は、問題ないケースももちろんあります。しかし場合によっては、深いところでの炎症の原因となるほか、横に生えて、歯の並びを横から圧迫し乱すこともあります。特に、骨の奥に入り込んでいるような深い埋伏歯の場合には、高度な知識と技術が求められます。
親知らずが生えてこないことが気になるようでしたら、1度レントゲン検査にて状態を把握されることをお勧めいたします。
抜歯後に腫れる、ということは、必ず起こることです。避けることはできません。
腫れの程度は、診療前の親知らずがどのような状態であったかに大きく依ります。しかしながら、腫れを抑える技術というものも存在します。
そのひとつは、医師の経験による方法です。
歯を抜いた時の出血を抑えることを可能にする、適度な力加減と、適切な方法があります。よって、腫れはしますが、腫れを抑えることはできます。
次は、歯を抜いた後の歯肉を縫合する縫い方です。
歯肉を縫合するその縫い方を工夫することによって、腫れを抑えることができます。
最後に、親知らずの状態です。
既にむし歯が進行していると、腫れやすくなることがわかっています。
診断は早い方が良いでしょう。
腫れがあると生活に支障が出るという方も、ぜひ一度ご相談ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
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